【 柴犬との出会いは? 】
父が大変な柴犬好きで、私が7歳の時、1頭の柴犬を飼い始めたのがきっかけです。
小さい時から柴犬に囲まれた生活だったけど、特別意識はしていませんでした。
たくさんの柴犬も家族みたいだったから。
本当に生活の中に自然に溶け込んでいる感じで。
そんな父が他界し、私が柴犬の面倒を見るようになりました。
50頭近くの柴犬を女手一つで養うことは容易なことではなく、
知り合いのブリーダー様を辿って、半分以上の柴犬をお譲りしました。
中には過去に優秀な成績を修めた犬もおり、父に申し訳ないという思いでいっぱいでした。
ただ、現在残っている親犬たちは、自分たちが本当に良いと思って手放さなかった精鋭ばかりです。
今でも、そのブリーダー様とは仲良くさせて戴いており、柴達に会いに行ったりしています。
【 母犬は何匹くらいいますか? 】
現在15頭です。
【 柴犬のブリーディングはどうですか? 】
[出産について]
柴犬の出産は他犬種と比べると楽な方だと思います。
一人でも産むことができます。
もって生まれた能力だと思いますが、たいしたものです。



わたしにとって犬は生活の一部です。
家族同様、愛情を注いでのびのびと育てて行きたいと思っています。
父は展覧会で賞を取れる柴犬を育てることが得意でした。
その事も念頭に置きつつ、同時に、家庭向きの穏やかでかわいい子犬を作り出していきたいと思っています。

清潔な環境を作って 健康な体調を維持させる事が大切だと思います。
少しでも体調に異変があったら、すぐ獣医様に診てもらうようにしています。
ウィルス対策(年一回のワクチン接種)、 寄生虫の駆除、 フィラリア対策も怠りません。
頭数が多すぎると一匹一匹に目が行き届かなくなる恐れがあるので、自分の管理できる頭数に制限しています。


ワクチン接種時にも健康診断は行いますが、子犬の体調は日々変化しています。
お送りする15日前後に健診を行っていない場合には、必ず獣医様に診てもらい、万全な体調でお送り致します。
先天性の疾患につきましては、当然返送に応じます。
心臓の疾患などは、一回の健診では判断が難しい部分もあり、
お客様の元に届いた後に確認されることもあるかと思います。
先天性の疾患はブリーダーの責任です。
先天性のものと診断されたら直ぐにご返送戴きたいと思います。
もちろん、お支払い戴いた料金は全額返済致します。
但し、当方指定のフード(ニュートロ〔輸入品を除く〕)を与えた犬に限り、
動物病院より、診断書(先天性疾患と明記の)を提出戴きます。

犬にとってもっともっと良い環境をつくってあげたいと思います。
手探りで始めたブリーディングですが、ゴールはありません。
常に向上していけるように努力していきたいと思います。
現状維持も考えていません。
優秀な血統の柴犬たちに自分たちが追いつき、更に質を高めていくことが使命です。
前進あるのみですね。
|