【 柴犬との出会いは? 】
最初の出会いは、ここに居る、そうそう、この柴です。
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もう随分年を取ったけど、今でも大事な当犬舎の代表犬。
年の割りには毛色もいいでしょう。
最初のうち展覧会はなかなか結果が出なかったねぇ。
2〜3年くらい経って、ポイントが分かってきた。
そこから賞が獲れるようになってきた。
もともと若い頃は畜産の道に進んでいたし、 |
動物にはずっと関わっていきたいと思っていました。


生後3日くらいで、成犬になった姿がイメージできます。
動物は面白いもので、成長し紆余曲折を経ながら、生後直ぐに持っていた特徴に行き着くんですね。
どの部分がどう変わって、どう行き着くか、自分のイメージがこれまで外れた事はありません。
動物が本来もっている野生の本能を引き出す事もブリーダーの役目だと考えます。
そのためには仔犬にあった適切な食事の量を推し量る事が大事です。
更に犬舎の中の群れに入れるタイミングも重要。
必ず群れで遊ばせ上下関係を学ばせています。
若い頃に畜産の道を歩みました。
動物との接する際は、学問に基づいた判断しています。
しっかり面倒を見て愛情をそそげるよう多くの犬は持ちません。

ウチの母犬は出産後もほとんど痩せないんです。
毛並みも出産前と変わりません。
母犬にとって出産は大変な負担ですが、適切な栄養管理をする事で
極力負担を軽減する事が出来ます。
柴犬達にとって良い環境を作って、
犬も人も幸せになるよう、
本当に良い犬を育てて、良い人に提供したいと思います。
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